【寄稿】こうすれば成功する!デジタルマーケティング(4)

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検索上位表示の方法・SEO何?

皆さんのウェブサイトは、何ページ目に表示されていますか?

 検索エンジンにおいて、ウェブサイトを上位に表示させるために必要なこと、それがSEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)です。ユーザーに最も高い確率でクリックしてもらうためには、やはり検索エンジン上の1ページ目に表示させる必要があります。たとえ自社サイトを公開していても、4ページ目以降であれば、ユーザーとの接触頻度は極端に低くなってしまいます。

 たとえば、サービスが目新しく、まだ世間に認知されていない場合であっても、「ユーザーがどのように検索するか?」さえ理解できれば、検索エンジンでヒットさせることは難しいことではありません。

 ところで検索エンジンは、どのようにウェブサイトを探し、表示させたり、確認しているのでしょうか。まずは、その仕組みを理解しましょう。

 検索エンジンの代表格であるGoogleは、ネット上でクローラーと呼ばれるロボットを使っています。ここで無数のページ情報を日々収集し、その後、Googleの検索データベースに登録することで、検索エンジンに表示されるようになります(これを「インデックスされる」といいます)。逆をいえば、クローラーに認知されていないと、検索エンジンに表示されないことになります。

 Googleの特性は明確で、人が見たいと思うサイトを上位表示すべきだと考えています。その順位付けのアルゴリズムを正確に解読することは難しいですが、モバイル(スマートフォン)対応や、ウェブサイトへの滞在時間などを重要視する傾向があります。

 ここで考えるべきは、「ユーザーはどのような課題や問題で検索するのか?」「自社サービスや商品が、この課題や問題の何を解決するのか?」などです。これまでの連載でもお伝えしましたが、デジタルマーケティングで重要なのは、顧客視点への大転換です。これはSEOにおいても、重要な視点となるのです。

 サービスを提供するサイトは、一般的にサービス名や説明を載せますが、ユーザーは、必ずしもサービス名から検索をかけるとは限りません。その多くは、まず自身の抱えている問題や課題をキーワードに含めて検索するのではないでしょうか。整骨院を例に挙げると、「マッサージ」以前に、問題である「肩こり」というキーワードがサイトのタイトルなどに含まれているかが大事なポイントになります。

 話は戻りますが、Googleではクローラーが機械的に情報取得するため、Google専用のタグ「meta description(メタ ディスクリプション=※メタ ディスクリプション:ウェブサイトの内容を100文字程度で説明、要約するタグ。クローラーはこの情報を読み取りページの内容を理解しようとする)」にも同じように適切な記述が重要です。Googleは、最終的に人が見ることを想定していますが、その前にクローラーの存在も忘れないようにしましょう。

 次回は、「マップを使ったMEO」についてお伝えします。

寄稿先:データマックス

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